これ本当は続きがあったんだろうな〜わかんないけど
アメリカで物議を醸すための作品としてハンバーガーを伏線にしてたけれど、6月6日6htシングルとして、666フリーメイソン(寿司ーメイソン)と、自由の女神と、お面とアーメン、オーメンあたりをMIXして、一応アメリカナイズはできたけど、社長はもっとエッヂかかったの表現したかったようなきがしちゃうなあ
オーメンってのは前兆を表していて、反キリストでもあるんだね
もしくは6ヶ月に1回はご本人登場で、レペゼン地球のリメイク曲を出していって、そこに物語の伏線の軸をもって来ているとしたら世界観が調合していくし、とてもアーティストティックでなエゴイストでかっこいいなあと思う
にしても、こういう伏線回収の物語系のリリースの仕方は、考察が楽しいからすごくファンとして嬉しいな
現にナマステでアメリカ予想してガン当たりして超気持ちいい。
てかね、社長は当たるかわかんないって話してたけど、俺はこれうまくいくと思うな〜
特にSNSのインフルエンサーって陰謀論というか、Youtubeとかにあげるネタ大好きだから、彼らが何度も見るだろうし、広告にもしやすいし、
100曲出れば、100曲見直すわけで、それでも100曲あって、伏線も100個くらいあると、見落としがあるし、勘違いもあるし、
なんか、こういうのってエヴァンゲリヲン的なループだったり連続作品のプロモーションで、多分エヴァやハルヒをベンチマークしてると思うんだけど、これは大正解だと思うなあ
おもろいし、コアなファンをファンがフィルタリングしやすいし、みんな揉めるしw
庵野さんみたいに最後はロボットアニメですからねえって、言っちゃうようなのがエンターテイメントだよね
考えさせる、論争させる、意味のないものに意味をつける、伏線を増やし続ける、焦らす、正解を一生言わずに曖昧にしていおく
あと、久しぶりに王道中の王道のサブリミナルみた。
貞子やデッドバイデイライト、キリスト、車の爆発、子供の鳴き声、ミミズあたりのカットインすごく良い。
エヴァンゲリヲンっぽいサブリミナル効果ってか、使徒みたいのいるし、オメンの挿入もそれっぽくてすごく好きな表現技法
狐が世界中の仮面をかぶって、色々なことをしていくこの物語はすごい楽しいなあ
ネオミミッキュ!
追記 自由の女神が掴んだと思った、DJ社長が実は偽物で、多分全員キツネで、十字架にされたイエスは偽物で、神が本当はキツネに化けていて、生きていたら、、、、、
みたいなマジでネオミミッキュな作品なんだと思うんだよねえ〜
再追記 コメントでフリーメイソンの「G」を足して、OMENだから、GOMEN(ごめん)っていう解釈している人がいて、
マジでSNSは集合知を使ったプロモーションが一番面白いし、多様性を表現しているなあと感動したw
ネットの集合知を活用したアート作品っていまだに少ないし、大衆的なものだとフラッシュモブみたいなところどまりだと思ってて、
今更だけど、このナカノヒトヨさんみたいなことやる現代アーティスト増えてほしいな