日本IBM社長が会見で垣間見せた「パブリッククラウド戦略」 – (page 2)
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>>> 他の業界について、パブリッククラウドを個別に作り込んでいくかは分からない。が、これまでお客さまと協業して構築してきた製造業のスマートファクトリーや医療業界の電子カルテなど汎用性の高いシステムを『アズ・ア・サービス』で利用できる業界プラットフォームとして展開していきたいと考えている
リモートワークが進み、住環境からオフィスの必要性、インターネットリテラシー含め、「セキュリティ」という価値観が誰にでも芽生え始める時代なのかなと
icloudってなにーと言われてたこれまでとは打って変わり、誰もがIPや個人情報の優先度を考え始めるようになるだろう
その上で、クラウドサービスの特にセキュリティや設備の電子化に関する会社は、いろいろな決断を迫られている。ローカライズするのか、フランチャイズするのか、それとも日本を捨てて全部チャイナに持っていくのか、など
どうにでもできるぶん、どうにかしたいユーザー、カンパニーが誰なのかが、縦分けられるような感覚だ
普通の人からしたら、契約するときのパッケージに強制で入ってて、自動でセキュリティされるほうがいいよね
cookieとかで、クレカ情報自動入力とか、全然違和感ないもんね、、、、