むかし、コンテナ物語という本を、ひろゆきさんが紹介していてぞわっとした記憶があります

要するに、コンテナをつくったら世界がスゴいことになったという話。前はむかしのことのようにエンタメとして読んでいたのですが、改めて考えてみたら物が増えまくるって、すごい世の中だなあと思いました。

ぼくは廃校を借りて、文化祭をつくっています。そんなぼくが目指しているのは廃校を買って、住んで、いちいち荷物を持っていったり、短時間で制作しなくてもいいという状態をもとめて頑張っています。

ふと思い付いたのですが、廃校ってすごい面積じゃないですか。シェアハウスを運営していてもたどりついたのは、めちゃくちゃデカイと面白いということでした

めちゃくちゃ人を集められて、めちゃくちゃでかい面積を持っていると、めちゃくちゃ物を置く需要があるも思います。

なぜなら、物を買いたい人は増え続け、人工も増え続け、地球の面積は減らないからで。

いま、学校に通っていますが、もう少し頑張ると車にすごく詳しくなれます。

そうしたら、モバイルハウスの制作を再開するのですが、そういえばモバイルハウスってすごい荷物積めることが求められるなあって。

モバイルハウスと廃校を手に入れたら、たくさん荷物が置けて、たくさん荷物を運べるようになるんだなって考えたときに、もしめちゃくちゃ人が呼べるなら、めちゃくちゃものが集まる気がしました。

そういうことを考えて、ガチ文化祭を経営していこうと思います。文化祭のフロントエンドアイデアでした。