ピッチ形式のイベントがフレームワークの生贄になっている
ケースは起業家を目指す若者には物凄く多いですね

ホリエモンはめちゃくちゃ優しいと話題の動画。
ゼロ高は、基礎的な教育をしているのではなく、ビジネスマン教育をしているのだなと感じることができる。

そうなると、本当は疑った方がいい「ビジョン」が、実は幸せになれる「ビジョン」よりインセンティブが大きくなるので、軸を見つけることは難しいかもしれません。

本当にやりたい場合。なんとなくハマってるなとわかる場合は
手段を選ばず、寝る間を惜しまずやると思うので

多くの人にとっての課題は やりたいことを見つける自発的なバイタリティがないことになるんだろうな

そして、もはやホリエモンという存在は「時事ネタ」としてカテゴリーできるくらい、市民権を得ているな。