いま自宅のテントサウナあがりなんですけど、自宅でテントサウナやる最大のメリットは
こうして「ととのい」中に創作活動に取り掛かれることです
エンドルフィン最高ですね
サウナ後にクリエイティブな活動をすることがおすすめされているのは、寝起き同様、同時に決断力があがるからだと思っているので(思い込めて良いので)
僕なりの創作活動、アーティスト活動であるこの文章表現をしてみています
例えば、30歳になったら何をしようかな
人生設計というクリエイティブに舵を切ってみようと思います
・パリでなにかしっくりくる人生表現をしたい
・もしくはパリできっかけとなるピース、キーパーソンを手に入れたい
・ロシアで人格、人間性を超越したい
・グローバリズム概念=アメリカと中国的なスケール主義ではないグローバリゼーションの感覚に陥りたい
・ガチ文化祭!を母校で開催できるように、なんとか交渉していっている感覚(労働で可能性に近づく喜びを味わい続けたい)
・もっと料理を極めたい
・ライフスタイルを常に快楽で埋めておきたい 快楽の自分なりの基準値を上げたい
・あ、今こうやって打ってるタイピングも、他のことをしながらできるようになりたい
・つまり、ブラインドタッチを加速したい
・自分のクラウド上のデータ、記憶上の思い出、感情表現したい何かを整理整頓できる物質的な、ソフトウェア的なガジェットを片腕で使いこなす感覚になりたい 忘れたり、表現が乏しくなったり、ラグを無にしていきたい
・もっと高校2年生として鮮明にしていきたい
・オフに集中できる身体性を高めたい
・ロジカルシンキングを瞬発的にコミュニケーションとしての表現語に変換する速度を上げたい
・第六感と言われるそれに対応するスキルを、もう少し全体像から把握して喋れるようになりたい 最悪喋れなくても無意識化ではなく顕在的に認識できるようになっていたい
・スヴァールヴァル諸島に、ちゃんとモチベーションと対話力のある気の知れた友人と視察にいって、身内ネタを披露して動画コンテンツとして価値を届けたい
・人生にゆかりのある人同士が繋がり、仕事や出会い以外のインセンティブ(ガチ文化祭!でいう高校生に戻っている、青春、あの刹那的な虚しさのような感情の起を人生に豊かにする何かとして)として再現性のある仕組み化したい
・外国人に日本独特のシーシャスキル、おもてなしとしてのシーシャカルチャーを伝える潤滑油としての第一人者になっていたい
・両利きになっていたい
・服や財務管理にかかわる私物、物質的コンテンツとしての持ち物をクラウド化やそれに近い形で、持ち歩かずに移動日常を過ごせるようになっていたい
・なにかにつかれたり、このままでいいかなと思ったり、今日はオフとか、今は真剣な時間とか、そうしてマインドセットに「言い聞かせ」のような何か資材を投入しなければ燃え上がらない決断力やいっときの迷いを消化するコストを限りなくゼロに近づけたい、その解答をもっと深くまで解き明かしたい
・体験することの新鮮味より、自然に生きて知り得たことを表現したり、繋げたり、アレンジして所有したり、マネタイズするモチベーションを、優先順位とかではなく呼吸するレベルで当たり前のものにしたい、創作という考え方を努力のようなベクトルで向けるのではなく、日常として溶け込んだ上で、感謝されながらもう少し支え合って生きたい
・ポテンシャルの低い行為と無意識に自分がなし得ることができるクリエイティビティの部分をもう少し考えたい→これはできて当たり前でしょ という行為スキルが、あくまで長所、強み、努力の賜物として自分すらも認識してしまう様を一段レイヤーをあげることにより、それに対する賛美や自分のあえて長所として伸ばすような感覚を忘れ去るところまでいきたい ex現在ならファッションセンス、行動力、ポジティブシンキング、新しい人への価値判断、などがnaturalにできているが、ライティングに関しては「敢えて」使っていると思わざるを得ない
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気づけば、時間軸が4年後ではなくて、概念的で時間を飛び越えた欲が大量にでてきたが、こうして未来思考を究極なスピードで回しているときの創作としての生きている自分が、しっかり表舞台で喋っていて、なかなかかっこいいと思える
こういう時間の使い方や、人とのシャープで本質的な付き合い方さえできれば、どれだけ最短で人生を楽しみ、それを届けることができるだろうかなと思う。
どうしても言語化、プレゼンテーションだと、相手の待ちをしなければならないし、相手が咀嚼しなければならないし、声の抑揚、モチベーション、表情、やくうきかん、誤解する可能性に感情を傾ける分のノイズが入ってくるからこそ結果として「遅い」となることが多いけれど、文章、オンラインでしっかりデータとして表現、議論、なにか呟くことに価値はここにあるだろうなと思い返した
全然ロジックではなクリエイティビティに発信することができているから、これで十分というより、こちらのほうが自分にとっては好都合だし、スマホで文章を労働的に発信するのは、発信するというより、別の俺が打つ、に近い状態で行動しているからか
キーボードでカタカタと発信していると、脳に瞬発的に出てきた感情がそのままのスピードで、走り出してくれるからとても助かるし、アドレナリンが出続けてとてもじゃないけど、何かきっかけや別の欲が出てこない限りやめられない
気づけば27歳という年になる自分だが、ビジネスパーソンとしての未熟さやシンプルな遅さを実感し憂うことはあっても、人生に対するしっくり度とか、常日頃の自分らしさ、魅力を維持する点では、満点だと思っているからこそ、まだまだこれから続く、チャンスカードを引き続ける人生にはまだ20代というのはお釣りがありすぎて、もはや余生を楽しむようなものだな
このマガジンも多く人がこのログを見るようになってから、色々な方面で価値を発揮していくのだろうけれど、こうして素で発信できている自分が既にいたことを、未来の自分はどれだけ嬉しく思うだろうか 乾杯!