→大きな声で喋る。会話を遮る。
コスト0でプレゼンの練習もいらない。いわゆる「ハキハキと喋る」「声量がでかい」というやつ。耳に伝わる振動が多ければ大きいほど、その人に与えるストレスも大きい。良くも悪くも人に影響を与えるという、当たり前だけど、最も効果の期待できる手法だと思う。交渉の場や、6〜15人程度のディスカッションで停滞した時にこそ使ったほうがいい。その中でも効果覿面なのが「人が喋ってるのを巧みに遮る能力」これは会話の流れや空気を読む多少のテクニックが必要だが、大きな声で綺麗に遮ることができる人は、最終的な会話の主導権を握る。
ここに全振りしてる営業マン、プレゼンターが居るということを準備していくだけでも、安心感が違う。