1週間で6日入ったぞー

テントサウナはタスクであって日常だ!

毎日寝る前に書いてるからか、昨日やるぞって言ったことが今でも思い出せない

そして今日も明日やりたいことが思いつくのだろう。人生とはそんなもんだ

エモい日に、人は吟遊詩人のようになにか悟りたくなるのはつきものだ。小説家のような文章を書きたくなる。けれど、1週間に6日間もサウナに入っているとこれがないのが1日なわけだから、もはや俺は詩人なのかも知れない。

つまり、詩人になってしまう瞬間というのはテントサウナに入った後というわけで、かの芭蕉さんも全国行脚でととのっていたのではないか

今日もめちゃくちゃサウナストーンにやかんの沸騰湯をかけまくってみたけれど、なんか昨日と違って湿度の立ち方が甘かった

しかし、水風呂でめちゃくちゃいい感じに深呼吸と顔まで浸かるができたからか、いい感じのととのいだ

しかも今日はこうやって既に20分は水風呂からたった今でも体がベールで包まれている。とても素晴らしい。

ありがとうテントサウナ

ありがとうサウナストーン

ありがとう吟遊詩人

ありがとう水風呂

実際に1週間やって、良さみが深すぎたから、来週も毎日できる限り入ってみよう!

水風呂に入っているときに未発見の視点を見つけて、意思決定の深度が高まるというのをにわかに信じているから、
これからも、たくさん、意思決定の旅に出よう!

今日の写真は2015年に撮った北海道美瑛町 白金青い池

こんないい写真をiphone7とかで撮れてるもんだ

テントサウナ入って、20代のうちには飛び込んでおきたい

おやすみなさい