ただの水を高く売ってみたいというビジネスマンなら誰もが挑戦しようと思ったことのあるマーケティングに成功している人たちを見つけてしまった

知ってる人は知ってるかもしれないliquid death
モンスターやレッドブルも「エナジードリンク」という地位を確立したけれど、そもそも
エナジードリンクという概念って面白いよね。だって栄養とドリンクって別にセットじゃなきゃいけないことはない、けどくっつけた。

いわゆる「パケ買い」をする層っていて、「これを買っている自分」という愛着でファン化に紐づけたんだろうな。水買うってレベルじゃねーって感じかな。