こういうのみると、この車がほしくなっちゃうよ~
ピックアップトラックもたくさんあるんだねえ、ハイラックスかプロシードで迷ってたのに、普通にサイバートラックでもいいし、電気自動車自分で改造してモバイル対応してもいいと思ってきたり、映画でロールモデルの生きざまみてると確かに技術をもっと専門的に高めていいなと思う
意外にもワイスピの世界では200キロとか出してなくて、新宿を80キロで走ってる(まあ有り得ないんだが笑)程度。あれ、だったら俺の車でも
すこし改造して
めちゃくちゃ運転うまければできんじゃね?ってワクワクしちゃう
ワイスピの魔改造に、そこまでお金がかかるものや、非科学的なものは多くない。なんならとりあえず形にするだけならすべて普通にできるはず。
車=趣味
車=ステータス
という、静的な存在ではなく、ワイルドスピードは
車=ライフスタイル
車=仲間
車=イベントを起こすところ
そんな風に解釈させてくれる。これは、モビリティ時代とミラクルマッチしているし、まさに、モバイルハウスが実現させてけれる世界観だ
人の車を奪っては、乗り捨てて、ぶっ壊して、すぐ自力で直して、、、
そんなグラセフのような解放感もまた、車はルイヴィトンやタワーマンションとはちがった使い方なのだよ それはスポーツカーや高級車も含めて
なんだか新しい片鱗を見せてくれそうで、車のある生活というのは、趣味を飛び越えた社会の踏み台になれそうで、とってもワクワクする
それもこれも、交通整備がされた国に住めているという、無限な努力の結果なのだから、噛み締めて最先端を思い付こう
いやー、ダッジチャージャーでひろゆきつくりてーわー。