モバイルハウスという世界に飛び込んでからと言うもの

なかなかヒッピー文化圏で存在していたわだかまり

みたいなものが全然消えてないなあってのに、違和感をもっていた

そしたら、ひろゆきをシェアしてるたいやきが

面白い人たちと知り合って、それがこの

SAMPOってところなんだけど

モバイルハウスを「ひとりづかい」する資源ではなくて

「じぶんをいきる」ための動力として考えている点

俺の場合はこれがジャストアイデアで、身内の域を出ていないけれど

もう商業にのせて、それなりのところまで影響力を出していっている

このチーム、めちゃくちゃ面白い!

ここまで適当に検索して出てくるくらいだし

なんなら俺より若いメンバーもいるし、もう十分じわじわでも

社会に良い「問い」を見出していくだろうなあと思った

俺はこれが一番やばいと思う。

天才的な発想だし、

企業が謳う【VISION】というものの本質的な美しさを

本能的に感じた。

いやーーー、これが、ビジョンってやつ

だよなあーーーーーー!ってね。

アーティスティックな側面が色濃く見えて、渋谷ネオンベンチャーなんだけど

プロダクツには侘寂の茶室なんかもあって

avexみを感じるライブハウス的な間もあって

表層的に感じる”カッコ良いけれど、ここまでやると自分には合わない”みたいな

ファッショナブルから出ると嫌悪感に近づく領域なんだけど

そこにある本質や、ビジネスパッケージから感じられるのは

むしろ優しいコーチングであって、自己表現の初心者プラットフォームであって

これから自動運転とか、EV可とか、モビリティ時代がくるなかで

ただ、生産性を上げるとか、固定費を下げる節約ママみたいな考えがキッカケじゃなくて

一時期流行りかけた神社でライブみたいな感じの

日本じゃないとできない楽しみ方が生まれるフロント企業になったらなあと思いました

いや 久々に面白いバランサーを見つけた気がする!

だいたいどっかに極端なことが多いから。現実的だし、理想的。

こういう事業者が増えるのは難しくても

こういう生産者が増えたら比較経済も盛り上がってくるだろうな!

嫉妬したり、競争したり! 高校生の時の私服てきなね!