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>>> 2021年冬から「ヤフオク!」でNFTアイテムの取引を始めると発表した。NFTアイテムの扱いに当たっては、LINEの暗号資産事業などを手掛けるLINEグループのLVCと連携する。

 LINE独自のブロックチェーン「LINE Blockchain」を使って発行されたNFTアイテムを、ヤフオク!で出品・落札できるようになる。取り扱うアイテムの種類や決済方法はこれから検討する。取引にはLVCのウォレットサービス「LINE BITMAX Wallet」への登録が必要になるという。

これまじで世界変わるよーーー!!!!!!!!!!!

もうこんなキャンペーンまで。

よくわからないけれど、興味がある人は、とりあえずこのリンクから

LINE BITMAX Wallet に登録して優しい情報屋さんを待てばok(俺はめっちゃ疎いからブロマガでハウツーを発進する気概はほとんどありません…悪しからず…)

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>>> 今自分の部屋の中を見渡してもらうと、全てどこかでお金を払って買った持ち物がいっぱいあると思うんですけど、一覧はないですよね?それがトークンエコノミーの世界だと、いつどこで買ったのか、何を持っているのか、そして今売ったらいくらになるのかまでわかるんですね。ミニマリストのひと達とかにもハマりそうだなとか…
これって結構おもしろくないですか?

めちゃくちゃ面白いですよ〜〜〜〜

ミニマリズムで新しいガジェットが好きなので、基本的に流動性と費用対効果の概念から逆算することがすごく多くて。

例えば自分が持っている資産を正しく認知できている人(運用力以前の大きな壁)って、めちゃくちゃ少ないと思うんです。

けど、確定申告のときに、楽天市場やamazonの購入履歴を見ると、それがビジュアライズされていて

もちろん、クレジットカードの履歴って網羅性は高いんですけど、インターフェースが優しくないというか。

suzuriやサマリーポケットが流行るのって、ボックスに預けたポケモンを見るように

すべてアイコンで一覧化されることで、「あっ、これって自分のもので<今まさに手の中にあったんだ>」と直感があることだと思うんです。

なのでLINEのような、誰にでも手にとれるプラットフォームがNFTマーケットを開いていくことで、

昔馴染み似のある最寄えきで開かれたフリーマーケットの商人への信用アクセスが高いのと同じくらいの純度で

経済が高回転していくと思います。

そんな世界がやってきたら、もちろんゲーム業界から無限に新陳代謝の高波がやってくるんでしょうけど

あの勢いの余波が他業界への起爆装置となり「なんかみんな、その気になる」と思います。

そうなれば、芸能人のサインみたいなところから、友達が言った名言とか

情緒的な価値がグローバルに比較され(値打ちがついて)て、より資本主義の均衡が保障されていくと思います。

いやー、めちゃくちゃ楽しみだなあ。あえてあまり勉強せずに

共感度合いを高めていきたいな

地元の友人にブロックチェーンの説明をするには互いに足りない関係性があったけれど

それを外注できたら、この世界の最先端に触れることができる人が爆増するから、すげえ幸せです。

こうやって、世界はたのしくなっていくんだなあ。経済というものから遠い人を作らないことが正義であるこの世界の相場はかなり健康だなあと、思えた!ありがとう!