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>>> 本作のプレイ時間は、64.7%が毎日1時間以上プレイしており、平均時間は133分となっている。なお、アプリゲーム全体のプレイ平均時間は87.1分。
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>> 1位はテンセントゲームズの「Honor of Kings(王者栄耀)」で2億5880万ドル(約281億円)、2位も同じくテンセントゲームズの「PUBG Mobile」で2億3770万ドル(約258億円)だった。同社の発表では、「ウマ娘」の売上高については明らかにされていない。
日本はやっぱりオタクだよね。こういうのが普通に受け入れられてて、誰もがおっさんが小娘に恋するみたいなイメージができる。それもほとんどの人がかなり正確にそのシチュエーションを想像できるし、近い人で例えるともできるだろう。これは日本ならではの社会だろうなあ
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>>> 本イベントは、「ハルウララ」の育成モードにて、G1レース「有馬記念」で優勝した参加者に、ドズル社から「温泉旅行券(2万円相当の旅行カタログギフト)」をプレゼントするというもの。参加資格は、各プラットフォームにおけるチャンネル登録者3万人以上の配信者です
Youtuberではなくて、ついに同接人数やらストリーマーが社会進出する仕組みが整い始めた気がする。このdozle社の社長さん、俺はamongusのゲーム実況で知って、マジでゲームとリアルが強固にリンクを始めてみる
それがいまは、ユーザー同士の馴れ合いだったり、コンテンツへの共感だったりだけど、これがNFTシステムの成熟とともに、不動産や観光、飲食店とコラボをはじめて、まずはレイヤーをひとつあげてハリボテでも実質味わえるようなダンジョンの確率に近づくのが海馬コーポレーションみたいで楽しいな
【21日のMJ】スタートしました、 #競馬 の秋。競馬場だけでは抑えきれない身も心も馬に染まったディープな愛をもつ人々がターフの外へとバクシン中です。世界よ見てくれ!これが日本近代競馬への愛の結晶だ!#馬テンダー #ウマ娘 #ハリボテエレジー#ディープインパクト#c94 pic.twitter.com/5JUcNsz5MJ
— 日経MJ (@nikkeimj) September 20, 2018
これとかすごい面白い