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>>>韓国式の焼肉を食べた経験がある人なら知っていると思うが、本場韓国では店員が客の目の前で肉を焼き、ハサミで切り分け、皿に盛る。客が自ら焼いて食べる日本式とは異なる。「店員が焼く」から「客が焼く」の変化が、韓国と日本の焼肉の流れを決定的に分けたことは間違いないだろう。

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>>>タレをもみ込んだ肉を焼くと、肉は焦げつきやすくなり、臭いやすい。一方、後からタレをつけて食べれば、焦げや煙も防げる。「つけダレ」として使われることで、より家庭に受け入れられるようになったのである。

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>>>もう1つは、「無煙ロースター」の登場である。それまで焼肉屋と言えば、もうもうと煙でいぶされるのを覚悟で行かねばならなかった。ゆえに女性や子どもからは敬遠されがちだった。それが、煙を吸うロースターが登場したことで、家族連れを取り込むことに成功したのである。

セマウル食堂来ています。

天神大名しかないと思いきや、新大久保にもあった笑

韓国料理ってなんか特別な何かみたいな感じですけど、使ってるの豚バラと肩ロース?ですもんね

それにつけダレを買ってきて、鉄板か炭火で焼けば完成

ヤンニョムってのが浸けダレの名前らしくて
そうしたら家でも韓国料理できますね

韓国料理屋つくるのめっちゃ簡単ということ

普通の肉やいてタレ浸けて、タレ浸け終わった写真で出すから、すっごく上手そうに思います

けれど、韓国料理屋さんの難しいところは、店員さんが焼かなきゃ行けない

それが韓国の文化だから、日本の焼肉屋は経営的に素晴らしい文化を作ったなと思います

焼くぶんのコストが発生しますからね。

自分でします 제가 할게요.チェガ ハルケヨの日本最高

大葉とプルコギが相性いいな!