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>>> 機能の特徴として
「簡単につくれる」
「在庫リスクが無い為、多数の商品を作成可能」
「在庫リスクが無い為、ネタに走った商品を作成可能」
という特徴を持っておりますので
「ユーザーに生放送をキャプチャして貰って送ってもらい、それを番組内で講評。」
そのまま番組内で選択してSUZURIへアップロード、その場で販売開始
「生放送中にユーザーからお題を貰って、番組内でドローイング」
アンケート機能を使ってどのイラストをグッズ化して欲しいかを決めてSUZURIへアップロード、生放送中だけ購入できるレア会員アイテムとして販売
「年賀状の代わりに書き初めをスウェット化して”着れる年賀状”として販売」
といった様な、生放送やユーザーを絡めた企画と非常に相性が良い機能となっておりますので、現在月額チャンネルを運営中の皆様は利用料も無料です
ニコニコのIDでsuzuriにログインできるから便利だった これは2017年秋から
実は、2016年にすでにニコニコにsuzuriが協力関係を結んでいたというお話
勝手にsuzuri使って売るのと何が違うかというと、ライブ限定eコマースが可能なことと、会員限定で販売できること、あと導線もさすがにあったんじゃないか
急にユーザーに伝わる流行サービスもあるけれど、長く続くものは大きなところと安定提携してる
業務提携があるからこそ、ユーザーに合わせた新しい世界観がだせたりする
プラットフォームビジネスは、そプラットフォームにおける属性文化だけでマネタイズせず、そこにある有益性やインターフェースの簡略化によって生まれるWinを感じるパートナーとのお金もたくさん発生する
あくまでアプリとしての問題解決は、そこに価値があるから、生産者のがありがたみを感じやすいし、難しいことも理解してくれるよね
特にマーケター