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>>> VivoのゲーミングスマートフォンブランドのiQOOが公開した動画では、4000mAhのバッテリー容量のスマートフォンをわずか15分で充電する様子が確認できます。

Vivoは昨年6月に、120Wの有線充電技術を披露していました。今回は、この技術がとうとう市販製品に投入されることを意味します。

前にシャオミの充電器の記事もレビューしたと思うのですが、こうやってガジェットの質がガンガンあがっていく流れ、新時代の到来という感じで楽しいです。

参考までに引っ張ってきたのですが、

>> iPhone12 Pro Max:3,687mAh
iPhone12 / 12 Pro:2,815mAh
iPhone12 Mini:2,227mAh

iPhone SE(第2世代):1,821mAh

とのことで、スマホで4000なんてなかなか無いわけです。
僕が使ってるGalaxyの新製品ですら3300mAh、4000を超えるのは

GalaxyS20だったり、zFoldだったり、HUAWEIP30だったり、そこらへんとのことです。
それで15分って、ちょっと異常でしょう。。。笑

なんか、W数って、どんなに高くても受け入れ側(スマホ)の余力がなくて、無理だと思ってたんですけど
意外にいけるんですね。笑

充電によって世界全国の人間が失っている時間は想像を絶すると思うので、はやく10秒充電のような世界になってほしいなと思いますね。