30歳の時にどうなってたいですか 夢はなんですか とありきたりそうで、意外にダイレクトには聞かれないことを19歳のはやく成人してシーシャが吸いたい少年に聞かれた
俺はこれまで、人生表現のようなことを答えていたけれど、今日はその言葉をなぜか口にしたくなくて、少し言葉が詰まった。
順風満帆な計画された内容みたいなテイストを喋るより、作品らしいものや、ひとことで表せるものがもう少し欲しくなった
現実的な人間関係が多くて、NOか全てをしゃべるという人付き合いでいきるのがすごく性に合っていると思って今日まで来てみて、そろそろ浮足も無くなってきて、もう少しコミュニケーションにファッションを投入してもいいかなと思えた今日はいい日だ。少年ありがとう。
夢を見ている。 のとこをたくさん喋っていきたい。
36歳の自分の俺がどうなっているかは、直感ではわからない。ただ、自分が予想できるところ以上にはたどり着いているだろうなという感覚だけはある
実際のところそこまで余裕がなくて、月末までに課した自分への締め切りを守るほうや、それをちゃんと使いこなせる自分なのかへの不安のが強い。
eSportsの芸能活動はすごくやりがいのある仕事だなと思う。スマブラで優勝することはもちろん成し遂げたいし、ゲーム実況者たちの実況みたいなところかもしれない。ゲームに関わる仕事はたくさんあるけれど、その中でもゲームがリアルと接合するところに一番興味がある。
つねにゲームというエンタメではなくて、ゲームを通した人々がどうなるのかという観点のが気になるし、それを追い続けて、見ているだけで楽しい。
だから、ゲーム実況の動画を繰り返し見ることをやめないし、今だって、結局ゲーム実況者のライフスタイルが気になるか、ゲーム実況者間のコミュニケーションに詳しくなるか、そういう職業がこれから社会でできていく過程を見てみたい というところにつきる
Σοῦχοςなんかもそれであって、結局俺が常に時間を使っているのは、人生表現のなかでもゲームに関する記述ばかりである。
だからゲーマーという定義をもう少し深く考えてみることにしよう。
ほぼに日がかなり良さそうだから、これからもほぼ毎日書いてみようと思う。
タイピング早くなるしね。
おやすみなさい。