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>>> きちんと機材をセッティングしたスタジオからではなく、居酒屋や車で移動しながらとか、あまりあり得なかったシチュエーションでの生放送を実現したいと常々考えていました。
しかし実際そういった場所では、電波状態が安定しないこともあり、時には映像や音声がとぎれとぎれになってしまいます。
そうならない為に、帯域に応じて画質や音質を生放送中にカスタマイズしなければならない事も多く、時には音声を優先して動画を諦めたりといった制約があります。

2013年に、このように複数回線でポートフォリオを組んで、外配信での安定的な電波供給をする物理的なソフトが開発されようとしたりしてたそうで、

今となっては、そこまで困ることもなく5Gが安定供給されればそれこそどこでも配信できるようになる

そうなれば次はYoutuberもスタジオで撮影したり、ロケにいったものを編集マンに任せて編集するのではなくて、常にライブ配信として公開していくのが文化の礎になるだろう

今は田舎だと配信環境が安定しなかったり、公共交通機関に乗っているときに配信ができなかったり、スマホの形やBluetooth機能の疎さとしても、アクティブに体を動かすものは生配信に向いてなかったりする

同時接続人数に対しての広告アプローチと、それらの離脱率を防止するための画質とカクつき防止と、

配信者のライフスタイルやコンテンツを制限しないための通信環境が揃えば、ゲームでオンラインマッチするように、日々の生活でもオンラインマッチする世界がやってくると思う

リンクして、VRで向こうの景色に繋いだり、閲覧ユーザーのコメントをミックスしたり、アンケートとったり、企業元にリアルタイムでクチコミを流したD2Cだったり、

こういうことに興味のある人は、2014年から7年たった今が このくらいの発展がある

のだから、2021年から7年後 2028年にはどんなハードが使えて、どれだけの通信環境やプラットフォームが整っているのかを見越して動けると面白いと思う

俺だったら、ここのサイト上でライブ配信と同じようなことができればな〜と思ってる

そんなにお金をかけなくても

色々組み合わせたら、勝手にできるんじゃないとも思ってるw

もう、こんなことはしなくていい時代に、なってきている

セルカ棒も、パソコンもいらなくなってからが、楽しみだ〜