

・イケダハヤトさんのCryptoNinjaが新規ユーザーを獲得できたのは「投機性のPRが上手だった」
・対立構造に「広告」を置いている。広告のない社会がコミュニティにはある。
・CryptoNinjaが広まるとNFTの請負人として証明されるムーブメントにホルダーはお金を出している
・やっていることはフリーランスの支援だが、先見の明がありフッ軽なイケハヤさんの特性がコミュニティリーダーとして非常に機能している
・よく言えば2ch黎明期のひろゆきさん、悪く言えば衰退期のDJ社長のような属人的な能力に期待が集まった事業モデル