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>>> URLを知る者しかアクセスできず、支払いはビットコインのみ。にもかかわらず、2011年1月半ばにオープンしてからの2年半で、95万人超がユーザーとして登録したとされる。

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>>> 2018年現在どうしても匿名インターネットと連想されるのはダークウェブでありWiredでも連載された強大な闇サイトや犯罪者にとって都合の良い空間てきな意味での匿名性がメディアによって強調されることが多いです。

ダークウェブに明るくないからすごく興味持っちゃうな。だけど、ダックゴーゴーのように自発的に接続するというものなんだねー

覚醒剤の売人を探す みたいな使い方をする人がいるのはしょうがなくて、実用的な活かし方があまりないといったほうがいいのか

庶民的なメディアをたくさんサーフィンしてきたけど、そこまでダークウェブ的な機能を必要としたことはほとんどなかった

これは文化格差によるものなのか それとも昔、インターネットが政府や研究社の所有するアイテムだったように、少しずつインターネットの深さも庶民的になっていくのだろうか

今のところ、生きる上でインターネットを通ずるのは比較的楽しいし、必要というレベルだけども

どちらかというと、エンターテイメント消費が多くて、人類を変えてしまうほどの爪痕はまだまだ少ないように感じる

プログラミング とかも経済の産物としてインターネットを利用しているにすぎなくて、もっとインターネットとリアルが融合していく社会に関わっていきたいし、そういうことはチェックしていきたいね