LINE、デジタルトレーディングカードに参入 ユーザー間の売買も可能 「コロナ禍に悩むクリエイターに新たなマーケットを」
カードが動いて笑う LINEのデジタルカードプラットフォーム「VVID」が気になる
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>>> 2次流通でもクリエイターに収益──コンテンツホルダーに新しいマーケットを提供
タレントの所属事務所をはじめとしたコンテンツの権利者は、カードの販売で得た利益をレベニューシェア形式で獲得できる他、ユーザー間のカード売買が成立した際にも収益を得られるという。
たとえばsuzuriみたいに、レベニューシェア自体は、どんな業界にも見られてきていて、サブスクリプションとITの時代に乗ったビジネスといえるが、この記事はそういうことではなくて、もっと
ビジョナリーで大冒険の話だと思いました。超エキサイティング。。。。
LINEのアカウントでトークができたり、投稿というオープンワールドがある時点で、すでに(オープンチャットも盛り上がってるし)コミュニティビジネスとしての輪郭をあらわにしてきた中で、専用のトレカサービスの普及とは、、、、
類似サービスを展開してる身としては、事業のスケールアップの順番が非常に勉強になります たとえマーケットインだとしてもね
必要なものからエンターテイメントへ。リスト数と権威を持ってから、徐々にシフトするというか継ぎ接ぎしていくのは「無双感」があって、きもちいですね
確かに、海馬コーポレーションって韓国にありそうだもんね。ってか韓国NHN株式会社が海馬コーポレーションを具現化してるし、20年前から僕たちがやってきたら、これを海馬コーポレーションというのだろう
新宿テックランドのスクリーンで見た光景はすでにVRどころか現実まで降り注いでいるんだね。最高の人生だ。