らぁめん大山っていう極太麺の、ほぼうどん
というか、うどん以上の太さ

川崎の登戸ってところにある蓮爾 というお店がインスパ極太だと有名だけど

それをリスペクトしすぎちゃったみたいな味わい

知り合いなのかな

知り合いもなにも、二郎町田の名の元に働いていた師匠と弟子だった

飲食って世界観で人間関係がわかるほど狭くて、世界一食が拓けてるのになんだかガラパゴスを思う

食の生産者自体が、時代に追い付かなさすぎてるんだろう
カフェとか レストランとか、その典型例だろう

タピオカはそういう意味で歩き食いできるところが食の概念に新たな芯をぶっ指した

らぁめん大山も芯が強い

みる感じ、はすみよりヤバイんじゃないか

てか、はすみって変換で出ないの怖い名前

すげー物騒な店みたいで、二郎系のダーク。富士丸にそれは感じないのに

二郎も本家のなかでダークなとこの亜流が、こういうムーブつくってるね

スープはむしろ美味しかった 薄いっていうか良質な油ののど越し

生姜とかあいそうだ

俺はデロデロのちょい太の荻窪あたりがやっぱ好きだなあ

ごちそうさまでした

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