「NAVER検索」が日本でのサービス終了–NAVERまとめに集約 2013年11月22日 18時25分
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「NAVERまとめ」サービス終了へ
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>>> 提供を終了するのは、「NAVER検索」(PC・モバイル)、「NAVER英語辞書」(PC・モバイル)、「NAVER韓国語辞書」(PC・モバイル)、「NAVER中国語辞書」(PC・モバイル)、「NAVER世界会話手帳」(モバイル)。
国内におけるNAVERブランドは、同社のキュレーションサービス「NAVERまとめ」に集約する。また、経営資源はLINEおよびNAVERまとめに再配置するとしている。
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>>> 2019年にLINEは検索事業への参入を発表しており、NAVERまとめが培ったノウハウは新しい検索事業の発展に活かすという。
こんな感じで、サービスのはじまりとおわりを手軽に調べられる時代、素晴らしいなーと思う。NAVERさん、長らくまとめていただきありがとうございました。お疲れ様です。
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>>> 一方で「検索すると上位に出てきて邪魔だった」「情報のまとめだけより、専門性や一次情報が大切な時代になっている」。
さらに、著作権侵害などの問題も指摘されてきました。2016年には別のキュレーションサイトでDeNAが運営する医療系キュレーションサイトが専門家による監修がないまま根拠のない医療関連記事を掲載していたなどとして閉鎖となりました。もう、キュレーションサイトはオワコンなのか。しかし、LINEによるサービス終了のお知らせにはこんな言葉も。
「簡潔に情報を集約して伝える『まとめ』そのものの価値は日々、増え続ける情報環境においてますます重要になってくると考えております」。
ありましたね、そんなこと。懐かしい。グーグルアプデ前ですね
てか、NAVER まとめで生活する まとめ職人なんていたんだね。しらなかった笑
インセンティブ安すぎても、しっかり頑張ろうとする人がいるのは興味深いですね
子会社の子会社みたいなサービスだって、惜しむユーザーがいるわけで、ゲームだってアニメだって、そこにドラマがあるし、いろんな人の心が動いてますよね。
これだけ情報社会になった今でも、誰かに触れる機会、
その余白があるってのはすばらしいことですね
人口は増えてるし大丈夫
てか、人口ってどうやってこれから増加するとかわかるんだ。すげーなーあれ