IKEA原宿がオープンしたときに、ツンブロード食べたけれど

味はまあまあで、そんなことよりもレストランの配置に感心してしまった

COSTCO仕様だったから。ショッピングの最後のほうに店が入ってる

そして、コストコにできなくて、IKEAにできるのは食事スペースをモデルハウスにしていることだ

食べるスペース、待つスペースに置いてある家具たちには値札がついており、実際に食事をしながらなので、商品のリアリティがある

そして、ユニバのような商品受け取りまであと何分というパネル

IKEAくらいポップな店で、コストコやユニバのヘビーな店にある感じを持ってくるということが一つ

IKEAの最後にあるイートインではなく、独自のスウェーデンレストランというブランドとして展開する新しいパターンに1つ

IKEAは北欧から輸出されてきたコンテンツという観光的な側面以外にも、革新的な素材の原石を残していってくれそうな予感がしている