非同期コミュニケーションと同期コミュニケーション
これからの時代は、どちらもわかってできる人が、早い時間を過ごしていくんだろうね…
つまりはMicrosoftが無限にリモートワークをした結果、社内の文化が細分化したり、本質的ではないけど大事だったものが希薄になって、副産物が減った
この文化の細分化 副産物の減少 そしt人間関係の表面化によってコミュニケーションに圧が増える
これらをフルリモートワークで解決するには、同期コミュニケーションと非同期コミュニケーションがめちゃくちゃ重要になってくる
半年前にこれ、少し使ってみたんだけど、なかなか難しい
今もgmailとLINE、直接会う、電話とか色々分けてるんだけど
何より大切なのは、今すぐ言及したいことは同期感を出す
いつでもいいけど必ず見といて欲しいものは、見ておけるような様式をつくる
これ、すごく大事だよなー
見てないの?見たの?どっちなの?
どこまで理解してると思って会話してたの?
リモートワークだと、ずっと思ってたけど言えなかったこと以上に
ここまでわかっていると思っていたけどわかっていなかったものが無限に増える
後者によるトラブル。パワーハラスメントではなくてステルスハラスメントが起きていくだろう
教えてもらえてないのに、教えてもらったことになっていたとか
自分だけ情報共有がされていなくてハブられていると感じてしまった
とか、これまでマネージメントの課題だったことが、リモートワークによって
ハラスメント、モラルに関するトラブルに発展するのは必至だと思うんだよね
だからこそ、すごく難しくて、とっつきずらいんだけど
LINEする相手は誰とか 電話はどういう時とか
メディアと通信手段、接続のインターフェースを、自分流で作っていくことが、とっても大切だね!