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>>>2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。

「提供したい相手が決まっている」

 12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長と妻が訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中国人男性がうなずきながらほほえんだ。

こういう記事って、まじでどういう価値観で書いているのか全くわからない。

限りなく間違っている 正確でない可能性があると、一般的な人間の知能であれば誰であれ理解できる内容を、客観的なオピニオンかのように婉曲する表現って、マジでなにか打つ手ないんですかね。

まあ、あれですね
かつてヒトラーが人を動かした手法を、それなりにどんな人間も学習して使えるようになりましたってことですね。

メディア業界がテクノロジーによって、今の10倍くらい利益をあげれる仕組みになればいいのにな。