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>>> 引越しや工事などの際に、市(区役所)に頼むと臨時で建物前の路上の駐車スペースを有料で予約することができます。
>>>誰かが駐車スペースを予約して当日の2-3日くらい前になると、日時が記載された「駐車禁止」の移動式の標識が該当の路上付近に置かれ、即席の駐禁エリアが出来上がります。
>>>そう、普通に車を停めただけの場所が、知らないうちに勝手に駐禁エリアになって、知らないうちに自分の車が違反車両になってた…なんてことが起きたりするわけです。

ベルリン3日目。やっとブログを書き始めたわけですが

動画をアップロード中にパリのリサーチしたたらすごい記事を見つけました
これは、ぼくの秘密基地制作においてパリは難儀を余儀なくされます…うーむ…どうしよう..

つまり、何ヶ月も車を路上に置けないってことなので
パリに常駐するプロジェクトメンバーを作らないとひろゆきパリジェンヌ号の誕生は難しい説。
最初はパリに「車庫証明」がないって見つけて、喜んだけど
まさか路駐当たり前の文化で、こんな感じの部分でやらかすとは

理想中古のピックアップトラックか軽トラックを買って、ひろゆきパリジェンヌ号を制作
滞在中は車上生活をして、いない間は路駐しておけばいいかなって甘い魂胆でした

アウェーの土地でなければ、例えば「糸島」「ニセコ」でこれをやってれば
ロジックと呼べるくらいにはクレバーに見えるかもしれないけれど、さすがにパリはアウェーすぎて

てか、、やっぱりそんなうまくはいかないのね。。。

人生はベリーハードくらいがちょうどいいですね( ^ω^ )

少しずつ頑張っていろんなロジックが崩壊しながらも、面白いビジョン、叶えられそうな道筋を見つけていこう思います

とにかく法律、ルールが最強の国なんだってことに気づいた今日でした
そして僕は多分、ルールが絶対と決められていれば、破ろうと思わない性格なので、見事に西洋が向いてる人間なのだと感じました、笑