1:03:37〜 めんどくさいことに勧誘されているときの対処法


“ 21歳大学生です。今、広島に住んでいて 大学のクソみたいな友達から『ガチ文化祭という青春時代を再現するイベントを千葉廃校でやるんだけど来ない?』と誘われました。しかし、なぜわざわざ千葉でやるのか理解できず、参加するとしても多額の交通費と参加費がかかることを考え、嫌ですと断ったのにも関わらず、その友達がしつこいです。この場合、ひろゆきさんならどう対処されますか?ご教唆願います。 “

2ちゃんねるより、ひろゆきデビューする方が圧倒的に嬉しい

ひろゆきをデビューするという、何らかの入口かジャンルとして「ひろゆき」というものが成り立っている

作った人としては、マジでなにも知らないところで
ガチ文化祭を広めてくれているというのが嬉しいな〜

客観的なところで知ると、ビジョンの力は偉大だ
インセンティブと同じかそれ以上に、自分の価値観や言動に共感し貢献してくれるということの報酬が大きい

誘われた本人はその子に連絡しないで、ひろゆきさんにスパチャするってねw

高校生みたいで可愛げのあるプロジェクトになったなと思います。これからもガチで
文化祭したくないやつはガンガン斜に構えていってくれたまえ^_^

にしても関係のある事態になって分かったけれど

SNSのプロモーション観点で

2440円勝手に払ってくれて、

ひろゆきさんがガチ文化祭 というワードを使ってくれている

しかもその文脈で、しかも切り抜きが勝手にできて、字幕もできている。

もはや、身内でやる価値もあるような質問構造

陳腐な嘘としてバレた途端、マイナスプロモーションになってしまう

だし、嘘だとひろゆきさんに申し訳なさすぎる

いずれ成り立たない。

厳密にディスられていないけど、ちょっとは本当という

小さいながらも最高の構造だなと思える

大したことのないヤラセになるのか、本当にゆらぎがあることを含めた

プロモーションになるのかで全く違う動きになる これからこの件を

プロジェクトメンバーに広めていくんだけど多分 頭がこれでいっぱいになる

プロモーションが、自発的ではないところで

一人歩きし始めたときに、そのカードは権利の持ち主がいないから

(今回の場合だと多分、誘ってきたそいつに本当にイライラしたり嫉妬してスパチャしたその子の怒り 1週間もすれば忘れていき、実質的に持ち主ではなくなる)

守られるブランドがない分、隙がつきやすく

拡散力がついていく。

今は、そこにレバレッジがかかることを

みんなが投機的に参加しているから

プロモーションバブルに到達している

逆に言えば、バブルばかりに目がいっているから

本当にいい商品を作ろうという気概のある人が少ない

集客につながるプロモーションまでが飽和しても、なかなか次元が上がらない

職人の凄みを伝えることができていないのが問題点

こんな、インターネットバブルの、ゲームの中の世界

誰もが魔法を使えるような時代になったのに

いまだに地方の職人というのは、ガラケーを使って、商店街で伝統的な創作を手売りしているのだから

色々と捨てたものではないね

テレビに紹介されたり、Youtubeで話題の に感じる古めかしさはすでに

もっと別にところにオッズが高まり始めていることを示唆しているね

とにかく有名になりたいのなら

切り抜きに載りまくる動きをしよう!