「Galaxy Z Fold2」よりも安価な折りたたみスマホ「FlexPai2」登場
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>>>> 初代FlexPaiが発表されたのは2018年11月1日。年明けの2019年1月にラスベガスで開催されたCES2019で華々しく実機が展示され「世界初の折りたたみスマホ」として一躍脚光を浴びました。しかしサムスンから「Galaxy Fold」、ファーウェイから「Mate X」が発表されると、FlexPaiは「ヒンジのカーブが大きく完全に閉じられない」「樹脂背面とゴムのヒンジのカバーが安っぽい」そして「UIが折りたたみディスプレイを生かしきれていない」ことなどから、市場での存在感をあっという間になくしてしまったのです。
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>>>> FlexPai 2の価格は8GB+256GBモデルが9988元(約15万4000円)、12GB+512GBモデルが11588元(約17万9000円)。単純には比較できませんが、Galaxy Z Fold2が1999ドル(約20万9000円)からという価格を考えると、同じ折りたたみディスプレイを搭載したスマートフォンとしては安価と言えるかもしれません。ただしFlexPai 2のグローバル販売はアナウンスされておらず、発表会のデモ画面を見る限りGMS(Google Mobile Services)は搭載されていないようです。日本を含む海外展開を行うのであればGMS搭載は必須だけに、今後の展開が気になるところです。
6400万画素って、小学生みたいだね。
すごい時代になったもので、IT業界独特のスタートアップ精神が世界中に伝播したおかげなのかも?
他の市場ではあり得ない活発な競争によって、戦闘力のインフレが起こるトレーディングカードゲームが現実にあるようです
本当しに、装備できるってのがミソです。