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>>> サウスパークの最新話では、登場人物のランディー・マーシュが中国を訪問。その際に投獄され、強制労働させられ、中国共産党の再教育を受けるという場面があった。

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>>> 制作陣は「謝罪文」で、「中国の検閲を歓迎します。共産党万歳!」と書いている。

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>>> サウスパークの中でピグレットは、「プーと中国の主席が似てるって言う人がいるから、僕たちは中国で違法なんだ」とランディーに話す。
それを聞いたランディーは、「ここはまったく狂っている」と返事をする。

これが公式の謝罪文。

結構前の記事だけどね。最近見つけた

どやべえな。日本って本当にセーブポイントなんだなあと思わせられる

日本として生まれたことにアドバンテージみを

感じざるを得ないよ

防御特化しまくってる。

日本のツイッターやべえとかいうけど 

生半可ではないな。海外おもれええ。。。。

嘘を嘘だと見抜けないと、このセンスに

帽子を脱ぐことはできないから

一貫して、小難しいというのは

ポップカルチャーのPRにおいても重要だねえ。

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>>> そもそも「サウスパーク」は、他のコメディ番組が扱わない問題に斬り込むことを信条としている。トランプ風刺は数話以上、引き延ばすべきではなかったのだ。

どやべえ。