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>>> グレードはRAMとストレージ別に3種類。中国向けの価格は、ベーシックモデルとなるRAM 12GB+ストレージ256GBモデルが9999人民元(単純換算では約16万7900円)となります。
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>>> 発表会では、対抗製品としてiPad miniとの比較を実施。またゲーム『原神』のプレイ画面などを公開し、ゲームマシンとしても高いポテンシャルを備える点などを紹介しています。
すごい。ウマ娘で同時にしった「原神」って、こゆののモデルにされるんだ
そっちのが感動してしまった
やはり、この「フォルダブルスマホ」は、ipadの文脈で流通していくことになりそうですね。
z flipそろそろ3ヶ月たって、持ち方も慣れてきて、たまにiphoneを借りるとき、縦の小ささと横の大きさに驚きます。昨日も自分が売った本体を持って、びっくりしちゃいました。
フォルダブルスマホは画面を開いてキーボードってのが魅力に映えるけど、やっぱ難しいんじゃないかと。
zflipは縦長なので、そもそも成してませんが、どうなんでしょう。実際このスマホにしてから人生がスタイリッシュになった気分で生活できているので、シャオミ新作の型落ちくらいの時期に買ってみたいものです。
もしかすると本質は、利便性より「習慣を定期で崩す」ことなのかもしれません。