はじめまして。エンザントモアキという名前をやっています。
私の本名は別にあり、この人生ゲームではエンザントモアキを名乗らせてもらっています。



私の職業は、ゲームセンターの店員さんです。
小学生のときに、ゲームセンターに通い詰めて、ときには北斗の拳で荒稼ぎして、ときにはヤ◯ザな先輩やヒキコモリロリンなお金持ちのお坊ちゃまとメダルの獲得枚数を競っては、ときには悪いことをして日本円に換金したりと、類稀な人生を歩んでいたと今なら思います。

そんな愛おしさ、慈しみを超越するために、私は社会のなかで、少し道をそれたゲームの案内人や、ゲムの説明や攻略をする立場としてロールプレイをしています。

この世界(世界中の人々)自らの人生をプレイしている
この世界(エンザントモアキ視点)この人生ゲームをプレイしているユーザを面白がらせている
↑こんな感じ

私は、自分の人格があり、美味しいものは食べるし、苦しいときは一人で泣き叫ぶし、憂鬱なときはYoutubeを回遊もするし、大好きな彼女には甘えます。

けれども、それ以上に重視していることが、私は誰だ?ということで、私は私を、この人生ゲームの店員さんだと定義づけて生きることに決断した。そして、与えられたゲームの遊び方を教えるだけではなく、なるべく自前で楽しんでくれる人がよりよくゲームで遊べるように、人生ゲームの中で遊べるゲームソフトを自社開発しています

ゲームは、Live Action Role Playingというジャンルです。日本語にするなら「参加者がゲームの登場人物になりきり、現実世界で作られた物語を遊ぶ体験型エンタメ」

私は人生ゲームを面白がらせるために、なんでもない時間を下らない時間に変換したり、様々な面白いエリアにみんなでひとっ飛びしたり、ときには様々な自前の仕掛けをこの世界に企てています。

そして、ゲームマスター・エンザンの名のもとに社会を面白がらせたいと思ったアミューズメント人材が集まる「250人しか入れない秘密結社」もどこかの世界にあるらしく、、、ゲームセンターの店員さんや、ゲームソフトのなかに出てくる敵やキャラクターすらも現実世界に特殊召喚する活動も、ひそひそと頑張っている。

人生というハードウェアの中にある様々なゲームソフトかくれんぼや鬼ごっこ、Youtubeを見る、友達と居酒屋に行く、海外旅行をする、恋愛をするなど
エンザンが制作する人生ゲームでの仕掛けガチ文高等学校、電車ゲームJAPAN、夏のノスタルジー、ミスドバトルなど
↑後者を手伝ってくれるキャラクターは50人を超える。彼らは暗躍者であり、縁の下の力持ちだ。

今日からエンザンとして30日間だけ発信することにした。前までは文章構成の練習を趣味としてしていたけれど、一旦置いておく。この記事は普段と違う人が読むと思うから、まずは私がなぜ、何をもって生きているのかについて書いてみました。知っている人、直接会ったことがある人はニヤニヤしながら見てくれたら嬉しい。そろそろ文化祭の季節です。