経営コンサルタント(知り合い限定)を個人で受けることにしたので、僕が経営に関する相談に乗れるだけの知識と経験があることを「PR広報」として自分で書きます。
1点だけ、誤解しないでもらいたいことがあります。それはこの記事を読んでも知識武装はできないということです。僕のビジネスに関する戦略やマーケティングが学べる記事ではありません。経営コンサルタント(知り合い限定)を良かったらどうですか?というビジネスのご提案を喜んでくれそうな方に向けた記事です。それ以外のことを目的(興味本位、暇つぶしのクリックで飛んできた)にしたいとお考えの方は、インスタグラムに戻ってください。

すみません。もう1点だけありました。この記事は自身の経験を元に言語化しているので「心当たりのある具体的な人物」がいて、書いています。特定は不可能です。

直接お会いした際に「あれ誰のこと?」などと聞かれても答えることはありません。「誰がどうこう」よりも重要なのは、その経験から何をするか?だと考えていますし、あれが誰か分からないけれど、僕は知っているということが一つ僕の商売が成立するルーツだとも思っています。お客様には契約のもと必要あらば公開するということです。

1 同業他社と代表間でコミュニケーションをとらない

僕がこれまで関わってきた社長や経営者、ビジネスマンのなかで事業が横ばいだな~、よく揉めているな~と感じたことの多い方のありがちな特徴として最も顕著に現れているなと感じるのは、リーダー同士での意思疎通が苦手という特徴です。同業とは市場を熟成させていくステークホルダーであり、切っても切れない関係です。あなたの取り組んでいる事業ドメインがブルーオーシャンだった場合、あなたはポジショニングのハシゴをかけることもできず、他社のイベントに参加しスイッチングを図ることも、広告マーケティングをインスタでDigることもできず、全てにおいて我流で取り組むことになります。本来はレッドオーシャンで参考の宝の山が目の前にたくさんあるのにも関わらず、実質ブルーオーシャンになっている方は多いのではないでしょうか?僕はそれをリスキーだと感じます。社長やリーダーがムーブメントとして市場や関係者からの断絶を選んだ場合、従業員ないしはクライアントは「閉じた環境」を正当化する文化が構築されるのです。

プラットフォーム戦略において、自身のIPを保全することは非常に重要な戦略ですが、果たしてそのIPがまるごとプロダクトマーケットフィットしているとは、一体どこで、判断するのでしょうか。僕は「競合優位性」で判断します。競合とはライバルであり、思考に纏わりつく憎き存在ですが、彼らもあなたの鏡。あなたの従業員やコアメンバーよりか同業他社の代表のほうが、マーケティング戦略について、柔軟な思考回路でナレッジを蓄積していると思いませんか?ミーティングする相手は本当にコアメンバーでしょうか

同業他社間でコミュニケーションを取ることができない経営者は、のちにカルト化し、絶対的なマネジメントを選択せざるを得なくなるでしょう。敵対意識や断絶の道を選んだ経営者は気づいたとき、あなたの同業他社は次の事業領域へ母体移動をしているかもしれません。あなたが競合だと感じている意識は、すでに古めかしいビジネスモデル・幻想になっているかもしれません。

僕は現在エンターテイメント・ゲーム企画事業の開発を進めており、前職ではインキュベーション事業のフィクサーを全うしました。副業として行っていた国内外研修ツアーやシェアハウス事業も、コロナを換算すると9年目となります。それらを結びつけるAmuse!というコア事業が存在しますが、様々なベンチマークスコアを超えてきて、すでに説明がつくものではなくなってしまいました。ロールモデルが少なく非常に危険な状態です。結論、コア事業の先駆者を探し続けています。TierSと仲良くできないなんて、悪魔に魂を売るような未来です。靴を舐めてでも、自分よりも実力がある方には媚びへつらい、師弟関係を結ぶことを心がけております。LINEやインスタのメッセージ欄が身内で塗り固められているような人生は危ないかもしれません

2 バックエンドを信用しすぎている

「商品に自惚れしてはいけない」というマーケティング・クリシェのように、自分がターゲットまたは過去の自分がターゲットのようなカスタマージャーニーを想起したコアコンピタンス経営は非常にリスキーだと思います。

あなたの考えているようなビジネスモデルのスケーラビリティが本当にこの世界で通用するのか?

自らのバックエンドである事業のSWOT分析は、自らがアンチテーゼとして取り組むべきだと僕は考えます。極端に言えば、顧客からのクレーム対策、要望そんなものに答えている場合ではありません。自らが優秀なクレーマー、最悪なテイカーだったらどうするか?心を鬼にして毎日を生きる必要があります。

仮に、あなたが自らの(もしくは与えられた)バックエンドを信用している場合、おそらく行ける前提で考えているのではないでしょうか。行ける前提という地獄の始まりを、半ば浮ついた気持ちで取り組むリーダーをこの目で数百人と見てきたように思います。(そのとき彼らの目はキラキラと輝いていて、誰も疑う余地がないのだから、教育事業をしていたときは大変でした。)

バックエンドとは、不変ではなく可変な生き物であると考えます。プラットフォーム戦略の中核にあるのはたった1つの真実めいたバックエンドにするのはいかがなものでしょうか。分散投資をセンターピンにおいて、営業KPIすら常に変化していれば、たった1つの牙城が崩れても問題ありません。リーダーは1から2へ移行する際、必ずと言っていいほどピボットし、クライアントが変わります。もしもあなたが従業員で「決められた営業KPI」が存在する場合、そのKPIが数年後に事業ドメインごと変わるかもしれない。そのような発想を持っていなければ、、、、
もしもあなたがリーダーの場合、「事業が今変わります」その一言で、離れてしまう仲間はどれだけいるだろうか、、、、、

バックエンドを信用しすぎるということは、仲間の柔軟な経営思想も奪うことになりかねないと考えます。バックエンドというのは元来高額商品でありたった1つというのもおかしな話です。行ける前提というのは、これ を加速させます。行ける前提であれば高額な商品または大量のお客さんを成約することを考えるし、行ける前提であれば、たった1つの糸口を見つけたくなってしまいます。行ける前提であれば、、、、、、行ける前提、、、、、、、行ける前提、、、、、、、 

そもそもバックエンドが行ける前提ではなく、フロントエンドが行ける前提であるべきなのではないでしょうか?

僕が長年、ビジネスを考えてきて感じたことは、行けない前提がどれだけ重要かということです。行けない前提で頭がおかしくなるくらい絶望しているのに、それでもお釣りのように成り立っているキャッシュフローがある、しょうがないので受け取る。自分が理不尽なことをしているなとすら申し訳なさすら感じてしまうこともあります。理想のようですが僕には毎月訪れている現実です。

3 自分は主人公であり「これは壮大な物語の1つだ」と考えているナルシスト

僕は非常にリアリストな性格で、旅人をやっていたり、エンターテイメントを毎日浪費していたり、青春ど真ん中のようなシチュエーションで怠惰な雑談で笑ってしまうような日常を反省しなかったり、非生産的なライフスタイルを大事にしているのにも関わらず、経営者としてのマインドセットであったり、業務のモードに入っているときは、自分の魂を経営者として無料で販売しているような感覚があります。自分の魂を無料で販売している。自分の好きだとか良いなとかそれは違うなどとアイデンティティ、こだわり、プライド、好き嫌い、価値観に紐づくような感情的な事象を高く見積もらないということでもあるかもしれません。

これまで見てきた経営者、リーダーまたは起業を志して0から何かを生み出す者の多くは自身が「何者でもない」というバックグラウンドを資産としてプロモーションすることが多いように感じます。例えば学生起業家であれば◯◯は20歳なのにすごいねと言われたときに、「なんかムカつく」という感情表現を高く見積もるようなイメージで伝わるでしょうか。

自分の意思決定が、壮大な物語の1つだと空想の世界で喜怒哀楽として咀嚼したとき、その事象は公私混同するのではないでしょうか。これをやっている自分はダメだと思う。なんか違うと思う。心の声に従ったらこうなった。それは究極的に、プライベートという根拠に紐づくものです。

自分の魂くらいは経営者として無料で販売できない人間が、実際に商品や仕組みを作ってお客様に販売したり、それをチームワークで任せたりするのは「選択できる勝ち筋」が非常に狭くなると思います。そもそも弱者が這い上がる確率が低いにも関わらず悠長ではないかと思ってしまいます。壮大な夢物語を描いたビジョンのため自ら馬車馬のように働くとき、「なんか違うから」とパフォーマンスが下がる人。いわゆる公私を混同したせいでボラティリティーが高い人に、投資家は投資したいとは思えないのではないでしょうか。

あなたの事業が横ばいであったり、何年経っても新規を必死に追い続けないとお客さんが離れてしまうような性格の事業を経営している場合、もしかすると、従業員やクライアントはあなたの「商品や仕組み」ではなく「壮大な物語」に食いついてるだけかもしれません。

期待をさせることで関係者を昂らせるようなことを商品のベネフィットとして、一夜で富を築くような古くから存在する職業・ビジネスモデルは、皆さんも知っているのではないでしょうか?ボラティリティーが高く、好みや人気に左右されるから、あれらは水商売と呼ばれているのです。


僕は自分のことを成功者であったり、うまくいっている人だなんて、心から思った試しがありませんが、自らが掲げた目標を未達で終わってばかりであったり、何年やってもうまくいかなかったり、炎上してすべてを台無しにしてしまったりなどと、分かりやすい失敗をしたことが無いのも事実です。

この前Amuse!のコアメンバーのひとりに、「結局宮代さんはビジネスエリートだったんですね」と言われましたが、多分そうなんだと思います。偏差値は46~53でしたが小学生から筆箱やバトエンを万引きしてクラスメイトに売ったり、ゲーセンでメダルを稼いで転売していたのは本当の話です。

価値観を押し付けるつもりはありませんが、一番すごい人でなくても、分かりやすい強大な実績を持っていなくても、僕は自分の資産や価値を正確に市場で捉えようとしています。堅実に、絶対に行けるロジックが見えるまで動きたくない性格だからこそ、アイデンティティの割に経営判断は非常に内向的なものになります。

それ自体がPRされてしまうこともあったのですが、20代で浮世めいたものはすべて捨てました。幼い頃から技巧的な広告マーケティングを目の当たりにしてきたZ世代が富を築く世代になり、平成や令和初期以上にリアルが重視された完全実力社会の今、僕が20代で培ってきた知識や経験は、なるべくソーシャルビジネス、ソーシャル人材に焦点を当てて使いたいなと考えております。

1から10まであれば、2くらいしかできない人間ですが、それでも悲観的に人を分析できるコミュニケーションが若干得意なビジネスエリートの顧問が欲しい人はぜひDMしてください。お値段は要交渉で、できる限り1年契約+αとして引き受けますが、たとえばフック商品として、どんな事業ドメインであれスポット稼働5時間11万円(現地交通費別)からでもお受けします。そんな感じでゆるゆると受託による面白い関係を0から作っていこうと思います〜