最近、昔関わってた人と別の文脈で関わることが多い、主に仕事でゆるく繋がってたり、クライアントだったけど、関係が薄くなってたおかげか互いに全く違うマーケットを、持ってたり、事業をはじめてたり、新しい趣味に興じてたり。

単純に一緒にいて、楽しい友達も増えてすごく楽しい。

仕事か、プライベートか?

そんな分け方をしていると、今いる人たちが同じ変換しかできない。
売らないのか?売るのか?みたいな。特にスタートアップの起業家や、同じコミュニティに依存している人ほどこうなる。僕もそうだった。

けれど発想を豊かにして、もっと相手の人生に寄り添った時に、別の関わり方もあるのかなって思う。
こういう個別 特別化を苦手な人ほど、縁を切るか、長く関わるか、囲ってしまうか、嫌われるか?そういう選択に強いられる。

もっとフランクに一緒のつながりを築いたり
どこか遊びに行く友人関係だったら
時には昔の関係性をぶっ壊して、互いになんでも言い合える仲になったり

「ひさしぶり」の次の寄り添い方で、関係なんて幾らでも自由に作れると思う。

ちょっと抽象的で、スキルなのかはわからないが、すべての出会いに意味があると思えれば、こういうアクションが起こせるはず。運命思考がない人ほど、意識することをお勧めする。