一応、YouTubeが30% ということになってるが、実質着金する額でいうと、手数料やらを引いて「60%」程度だという。人によっては50%という話も。まー、YouTubeの場合はチャンネル登録数の権化や他SNSとの親和性があるので、他の投げ銭サービスと比べると、スパチャ機能があるのは相当堅実である。何事も期待しすぎないこと。なんなら投げ銭サービスやライブ配信アプリが、どのようにSWOT分析してるのか気になるなあ。彼らは「最先端感」や「マッチングアプリ」に寄るのだろうけど…