昼と夜で景色が変わるのであれば、客層も、運営人格も、供給と需要もすべてぐるりと変えた方が、とても面白いと思い、ただ世界観だけが変わらずに、夜になるという時間経過だけがそうさせていくのは面白い
下の動画はイベント片付け中
参加者が帰っていたり、すでに刺激物をうけて、慣れてないのに慣れ切ったかのような、不思議なところで順応?もしくは偽の人格を表すかする様子が、まさに人が入るとなにかがわかる瞬間。とてもありがたい。
花見に行くときの晴々としてどこか少女漫画のような初々しさと、夜桜を見に行くドキドキと心が原点に戻される独特の強迫観念はまったく別の観光資源のようで、表裏一体なものが、自分の心で感じて、それを誰もが体現できるようになったらどうだろうか 新しいゲーム感が養われるような気もすれば、各々ミスリードしたり、多様性のように深く議論と分断が進むかもしれない
BGMは最近はまっているSoundForestさんからよくお借りしています
これはその人か忘れてしまったけれど、とにかく波のさざめきが、地元にいたときのようで、それでも没頭できないのは目の前がちょっと豪華だから